タイ旅行記 5日目 初めての海外旅行で得たものは?

さよなら、タイ

朝5:00に起きて朝食を食べた。朝はホテルの2Fでバイキング形式だ。このバイキングが毎日同じメニューで今日で3回目、まぁ、美味いからいいけど。

チェックアウトを済ませた。フロントで「check out please.」と言って、しばらくすると、「OK」と言われ、チェックアウト完了となった。簡単だね。旅行会社のバスに乗って空港へ。バスから見える風景。屋台やごちゃごちゃした建物、この賑やかな風景ともさよならだ。

リベンジ!香港の空港で食べる

行きの時はビビッて何も出来なかったが、帰りは英語もへっちゃらなので、「Is this credit card OK ?」と言って確認をし、ソフトクリームとアップルパイを注文、無事Get出来た!オホホ!行きに食べ逃したハンバーガーを食べたい所だけど、機内食を食べたばかりだったから、軽めにした。

日本到着

日本に着いたのは夜の10時。やはりアジアといっても結構遠い。税関で「何か申告するものありますか?」と聞かれ、「特にないです」と言ったら、あっさり通された。申告するものあってもふつうに「特にないです」って言ったら通れるんじゃないかなぁと疑問に思った。

電車が少ない!?

行きと同じ電車(成田線)で帰ろうと思ったら、1時間後まで電車がない。そこまで待ってたら終電なくなるっちゅうねんということで、引き返して、再び京成線へ。

しかし、このロスが致命的となり、最寄り駅への最終電車に乗り遅れた。ある程度近くまでは来れたのでタクシーで帰ったのだが、深夜は割り増し料金でメーターがガンガン上がっていった。タイのタクシーでぼられるより、日本の深夜のタクシー料金の方が怖いねぇ。

この旅で何を得たか?

初めての海外旅行で、見るもの聞くもの全てが新しく、たくさんのことを吸収した気がする。いったい僕は何を得たんだろうか?

海外旅行の手順

行き先を決める所から旅行会社に予約をとり、空港でチケットを受け取り、飛行機に乗るって、旅慣れた人からすればそんなの当たり前のことかもしれないけど、はじめてはドキドキなわけで、それを出来たってのは大きい!

日本の価値観を脱した

日本にとっての「ふつう」でもタイでは「ふつう」ではないんだよね。日本では単一民族だからか「ふつう」というのが絶対的価値のように言われているけど、そんなものは日本だけなんじゃないのかねぇ。

タイには様々な人種がいるし外国人観光客も多い。言葉が通じないのも当たり前だし、それでもコミュニケーションをとろうとする。

日本人が日本で外国人に話しかけられたらどうするだろうか?多くの人が避けようとするでしょ?「ふつうそうするよね」と。だけど、日本語を話せない人間を避けようとするのは日本人だけなんじゃないのかね?そんなの世界では「ふつう」ではないわけよ。他人種がいるのが当たり前だからね。

自分が「ふつう」であることを誇っても世界では通用しない。なぜなら、日本で「ふつう」であっても日本を一歩出れば、それは「ふつう」ではなくなるかもしれないし、そもそも、世界では「ふつう」なんていう価値観はないのかもしれないからね。

どこへだって行ける自信

なんつうの、自分1人で異国で外国人相手に行き先を伝え、料金を交渉する。これやってみると、どこへだって行けるんじゃないかって気がしてくるのよ。未経験の状態で漠然と「なんとかなるんじゃない」というのと実際に「なんとかなった」差は感覚として大きいわけよ。

生きてく力

タイでは小さい子供が物を売ってお金を稼いでいる。これがいいことだといわないよ。子供は学校に行ったり、遊んでいられる方が幸せだと思う。

だけど、タイ人には日本人よりも甘ったれたところがないと思う。「英語は難しいから出来ないよ」なんて言ってたら、外国人に物を売ることが出来ない。出来る、出来ないじゃなくてやるしかないからやるんだよ。

出来なくなんてないんだよ。僕らが出来ないと言っている多くのことは、やらないための言い訳で、やれば出来ることなんじゃないかな?

日本は世界から取り残されていく?

日本人的感覚(みんな自分といっしょ、それがふつう)という感覚は世界にはない。

他人種がいて、違う人間がいるのが当たり前だからね。タイのTVは英語のチャンネルもあるし、駅の放送もタイ語と英語が交互に流れる。駅は日本も一部そうだけど、圧倒的に日本の社会は日本という枠の中で閉じている気がする。

日本語で話すのが当たり前だし、「ふつう」という枠の中で閉じている気がする。それが「日本人が一番話しかけにくい、壁がある感じがする。」原因だと思う。「ふつう」という枠、これが人と対峙する時の「壁」になっているんだと思う。

日本人にとっての「ふつう」という小さな殻の中に閉じこもっていては世界から取り残されていくんじゃないかと思った。だからこそ、ぼくらは世界中を旅して殻を破っていく必要があるんじゃないかな!

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