イギリス旅行記 4日目(1) 古き街並みを求めて in Bath

Baked soy beanトースト

この宿もお決まりのEnglish breakfastなんだけど、メニューが選べた。Baked soy beanってのを選んだ。大豆を甘く煮たのをトーストに乗せるっていうものだった。まぁまぁうまいがめっちゃ腹いっぱいになった。

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日が出てる時間を有効に使う方法

シリアルやヨーグルトも食って腹満タンにした。イギリスは日照時間が短いから明るいうちに行動するのがポイントだ。だから、朝めっちゃ食って、明るいうちは何も食わずにひたすら動き回るのがいい。ただ、B&Bは朝食の時間が8時からっていうのが多くて、本当は朝飯をもっと早く済ませて、明るい時間を有効に使いたいっていうのがあるんだけどね。

宿を探すのは朝 or 夜?

今回の旅では夜宿を探して、次の日、朝から散策をするパターンで旅をしていた。1日目の夜にOxfordに泊まって、2日目にOxfordを散策。夜になったら、サイレンスターに移動して宿を探す。というように。

しかし、この方法は問題がある。散策する間中、荷物を持ち歩かなければならないことだ。しかし、その分、日が出てる時間を有効に使える。しかし、むっちゃ疲れる。現にむっちゃ疲れた。今日からパターンが逆転する。Bathに行って、まず宿を探す。その後、Bathを散策する。このパターンのが荷物を置けて身軽になるし、泊まる場所が決まっているっていう安心感がある。日の出てる時間を多少無駄にしてしまうけどね。

宿の必須要件

宿って、荷物置けて寝られればいいと思う。高級ホテルに泊まる人の気が知れないね。ホテルの中にいるより外出てた方が楽しいぞ。外出てるなら高級ホテルでも安宿でも変わらないぞ。ってわけだ。

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エンジニアリングワーク(Engeneering Work)って何?

Kemble駅に行って、Bath行きの切符を買った。プラットフォームで電車を待っていたら、電車は来ないと言われた。「エンジニアリングワーク」だそうだ。何だ?エンジニアリングワークって?

おれちゃん、日本じゃソフトウェアエンジニアやってっからエンジニアリングワークしてるぜ!ってそういう話じゃない。この日は土曜日だったから電車が一部運行休止してて、バスで移動するっていうことらしい。電車が運行してるSwindom駅までバスで行くことになった。他にもバスを待ってる人がたくさんいた。それにしてもイギリスの子供はかわいいね〜!!

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バース(Bath)

電車で長いこと揺られてバースに着いた。なんだろうね。こう新しい街に降り立った時の感動っていったらないね!めっちゃ美しい街だった。建物はみんな古くて情緒じゃがあって、しかも、街全体で統一感があるんだよ。色とか素材とか作りが。いや、ホント感動した。そして、町の中心には川が流れていて橋とかがまたいいのよ、風景として完成してるんだ!!

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