アメリカ西海岸旅行記 8日目 積極的に生きるべし!


UVERWorldの浮世CROSSINGを聴いて

空港でチェックインしてからしばらく時間があったので、MP3プレーヤーで音楽を聴いていた。UVERWorldのALBUMを聞いていた。そのALBUMっていうのが、なんつうかむちゃくちゃ感情的なんだよ。歌詞の中で、「古代の遺跡にも、今時の若者はなってないって書いてあった。」とかね。こう不満とか苦しみをぶつけるようなないようなんだ。歌詞のない曲とか、一般うけしなさそうな曲とか、とがってんなぁと思った。Singleの曲はPOPでキャッチーなんだけどね。

それで、Singleにもなっている浮世CROSSINGを聞いていたら、涙が溢れてきた。っていうのも、その歌詞は自分を好きになれずにうまく生きられない主人公が「ありのままがすてきだ」って言ってもらえたことによって、変わろうとするっていう内容なんだけど。もちろん解釈によっていろいろあるけど。

それで、ありのままでいたいだけなのに、余計なことを気にしてしまって自分らしくいられない。だけど、そういう弱い心も外見も君だけの個性だろって言ってるんだ。

何もかも比較する時代

それで、今生きてる平成っていう時代は、ありのままでいることが難しいって言ってて、それは情報が多すぎるからなんじゃないかなぁと思う。情報があるから他人と比較してしまうんだよね。日常生活の中で特に不満はなくたって、TVを点けたら、もっと素晴らしい生活をしてる人がいるのを知る。そしたら、今の自分を惨めに感じてしまう。成功本の多くには「他人と比較してはいけない」っていうこと、そんなの無理だろ?比較する対象がこんなにも溢れているんだから。
インターネットなんて、比較すること自体をサービスにしてたりする。カカクドットコムみたいな価格を比較するサイトもたくさんあるでしょ。つまり情報っていうのは比較するものだ。すると自分も情報かして他人と自分を比較する習慣がついてしまう。これが良くないんだと思う。

自分が目指す場所へ

そんで、浮世CROSSINGでは、「それぞれ何か抱えて この平成と向き合って 立ち向かう 場所が浮世離れでも 今はもう迷わない」これ日本語として、ちょっと面白くって、「立ち向かう」が前後の言葉両方に掛かってるように見える。「この平成と向き合って立ち向かう」その「立ち向かう場所が浮世離れでも」っていう風に2つの文が繋がってるんじゃないかな。

それで、この詩が言ってることは、浮世離れ、つまり、浮世、今生きてる世界、常識、周りの比較対象、それらと違っていても、もっと簡単に言えば「みんな」と違っててもいいから、自分が目指す所へ立ち向かって行けってことだと思う。恥ずかしいくらい泣いちゃったんだよね。涙が止まらねー。自分は自分、人と比較してちゃ駄目ってことだよね。

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伝わる喜び!

今回の旅では、より英語を勉強する為に、とにかく自分から話しかけていくことを心掛けた。そしたら、思いのほか、いろいろなことが起きた。面白い応えが返ってきたり、有益な情報が得られたりね。それはとても楽しかった。なんで楽しいかっていうと、「伝わったから」だと思う。爆笑問題の太田光がTVで笑いについてこんなことを言っていた。「なんで人を笑わすのが好きかって言うと、ウケるってことは伝わったってことだから、伝わるっていうのが気持ちいいんだと思う」ってね。そう、伝わることが嬉しい。外国語で話す場合、言葉の意味が伝わるだけで嬉しい。発音が悪かったり、文法間違ってたりで、伝わらないこともあるから。日本語だと、意味が伝わるのは当たり前で(といっても、意味さえも伝わらない(相手が理解出来ない)こともたまにはあるけど)、気持ちだったり、ユーモアっていう意味よりも一つ上のものが伝わると嬉しいんだと思う。

若いって素晴らしい

ユースホステルって、宿泊費が安いから、学生とかバックパッカーとか若い人が多い。それで、なんていうか、「若いっていいな」って思ったんだ。それって何なのかなって考えたんだけど、「生命力」とか「エネルギー」なのかなって思う。いや、言葉に出来ないもっと感覚的な「キラキラしてる感じ」みたいな、それっていいなって思った。

もっと早く知りたかったって言うけど

もっと若いうちから海外行けばよかったななんて、少し思うけど、そんなことは今となってはあり得ないし、過去の自分に「海外行け」って言ったって行かないと思う。それに仮に学生の時に海外行ってたら、もっと子供の頃から留学とかしてれば英語ペラペラなのに・・・っていう風に際限なく続くんだと思う。結局あるがままにしかならないってこった!

諦めちゃいけない

どうせ、あるがままにしかならないんだから、何したって無駄じゃないかって思うのは良くないと思う。諦めたあるがままの人生と諦めなかったあるがままの人生は全然違うはずだし、あるがままにしかならなかったのは過去であり、未来のあるがまま(自分ならではの人生)はこれから作っていくものだ。どんな「あるがまま」になるかは自分次第ってこと。諦めちゃいけない。人は悪くなっていくのと苦痛で、良くなってくと幸福を感じる。今がどんなに悪くて、これから良くなっていくなら幸福なはずだ。今がどんなに良くたって、これから悪くなっていくなら、それは苦痛だ。今いる自分の位置から、良くなっていければいいってこった!

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