みんなで行けば怖くない?!
電車はVaranasiに着いた。日本人がいっぱいいたので、一緒にリキシャーに乗ろうと言った。
リキシャの値段は50 rs。リキシャは法律的に一台3人しか乗せられないという。 たぶんこれは嘘だ。日本人旅行者は4人いたので、4人で1リキシャに乗りたい。という攻防戦が続いた。2:2に別れても良いんだけどな俺的には。つうか一人で50rsはらってもいいのだが・・。たかだか100円だぜ。日本人は徒党を組むと強いみたいね。なかなか話しあいは終わらないので、俺は以前会った韓国人を見つけて彼と一緒に行くことにした。これで、ちょうど日本人も3人になり1リキシャーに乗れるので全て解決だ!
旅の安全の極意
この韓国人旅行者はサイクルリキシャ(自転車型リキシャ)が好きらしい。サイクルリキシャもオートリキシャも料金はあまり変わらない。でもサイクルリキシャはオートリキシャよりかなり遅い。人が漕ぐわけだからあたりまえだよね?彼がサイクルリキシャを好きなのが不思議だ。
彼は韓国の合気道のマスターらしく、仕事を中断して旅をしているらしい。合気道マスターなら、どこを旅してもへっちゃらだろうね。悪党どもをハラリと投げ飛ばせるわけだから。とはいえ、戦わないのが一番だと思うけどね。俺が聞いた話だと「空手をやってる日本人がインドでインド人をぼこぼこにしたら、その後、集団で襲われて殺されてしまった」ということがあったらしい。一対一で勝てても集団相手じゃかなわないもんね、ジャッキー・チェンでもなければ。
知らんがな!?
リキシャは目的地に着いた。ドライバーは「60rsくれ!とてもハードだったから」と言った。(乗る前には40rsと言っていた)「知らんがな!?」君がハードだったからって料金変えろってどういう論理やねん?ということで、韓国人旅行者と20rsずつ払った。ドライバーは騒いだが無視した。
一人のインド人がPuja guest houseに行かないか?と言ってきたので、行くことにした。韓国人旅行者は別のホテルに行くと言って別れた。
Puja guest house
200 rs。安い。地球の歩き方にもホテルページの最初に載っている。だけど、部屋は綺麗じゃないし、ホテルのスタッフもなんか悪そうなやつらだったから、そんなに良いホテルではないと思う。あと、場所が分かりにくくて帰る時迷うしね。
あと、ホテルへ案内したインド人が「私はこのホテルのスタッフじゃないのでお金をくれ」と言ってきた。「知らんがな!?先に言え」ということで無視した。ホテルのスタッフもジェスチャーで「無視しろ」みたくやってきた。たかり屋なんだろうね。
外に出てガートを目指した。インド人が話しかけてきた。「ホスピタルに行きましょう!」はいはい、来ましたよー、地球の歩き方の出番だ。「火葬場の近くで死にゆく老人を見に行きましょうとホスピタルへ誘い多額の寄付を要求する事件が後を絶たない」とのことらしい。ってことで無視。マジでガイドブック読んでなかったらやばいよね、インドは。ガイドブックの役立ち度が半端ない。まぁ、とにかく全部無視すれば、問題は起きないんだけど、たまに無視しない方が良いものもあるかもしれないし(ないだろうけど)。一応、相手側のトリックが分かっていた方が安心だから、ガイドブックは必読だと思う。
ガンジス川とガート
まずは左の端へ向かって歩いた。
日本人旅行者と会った。彼は建築を勉強している大学生で彼はインド大好きでまた来たいと言っていた。「信じられん」。まぁ、それはいいとして、彼から日本の地震の状況を聞いた。おれはこのニュースのことを知ってたけど、それはインド人から「TSUNAMI」とかって言われてただけだったので、大した事件じゃないと思ってたんだけど、阪神大震災並みの被害になっていることを知った。うっそぉーーって感じだけど。家族とか大丈夫かしら。関東はそれほどでもないらしいから、大丈夫だとは思うけれど。